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京都市の空き家約11万戸

 

今、住宅は有り余る時代、いや既に有り余っている時代です。その余剰する住宅を如何に再生させ流通させるか、それが行政・京都市ひいては日本経済の課題でもあります。

そこで私たち京都市空き家相談員がボランティアとして、微力ながら、京都市と手を取り現状空き家の問題に対処していこうという趣旨でこのサイトを立ち上げたものです。

何なりとご相談くださいませ。

空き家相談担当 高下弘之

京都市の空き家条例について

基本理念1

 
●一つ一つの建築物は,京都のまちを構成する重要な要素として,安心安全な生活環境や良好な 景観等の公共的価値を実現するという役割を担っています。そのことに配慮して,建築物の 利用や管理を行いましょう。
 
京都市の空き家条例について

基本理念2

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●地域のまちづくり資源として,空き家を積極的に活かしましょう。

●既存建築物を大切に使うという観点から取り組みましょう。

●地域コミュニティの活性化を図るという観点から取り組みましょう。

(京都市空き家の活用,適正管理等に関する条例より抜粋)

 

京都市下京区の方なら

 

相談は無料となっています。

些細なことでも

何でもご相談ください。

 

 

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